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東京でペットを飼うときは周辺環境と賃貸の敷金に注意

日本の首都であり最大の都市である東京は、非常に多くの方が暮らしている地域です。
その理由にはさまざまな物が考えられますが、企業のオフィスや商業施設、教育機関などが多いのが理由のひとつでしょう。
就職を機に都内へ引っ越す方は多く、4月になると沢山の方が上京してきます。
また、その中にはペットと共に生活したいと考えている方もいるのではないでしょうか。
今回は、東京都でペットと暮らす賃貸物件を探す時の注意点について紹介していきます。

■ペットを飼うときは地域性を重視しよう
ペットと生活する賃貸物件を探すときは、人間にとって住みやすい地域がペットにとっても過ごしやすいとは限らない点に注意しましょう。
例えば、多くの方は交通アクセスや周辺にどのような商業施設があるかを重視してお部屋さがしをしていくことでしょう。
しかし、ペットを外に連れて散歩しようとしたとき、車通りが多かったり常に多くの方が行き交っていたりするような環境では、安心して散歩することができません。
室内外をするにしても、幹線道路や鉄道がすぐ近くを通っているようなエリアでは、ペットにとってストレスになってしまうでしょう。
そのため、ペットを東京で飼おうと考えている方は、静かな環境が広がるエリアを選んでみてはいかがでしょうか。
特におすすめなのが、東京都西部に広がる多摩地区です。
多摩地区にある市町村の多くは住宅地で構成されており、自然豊かな環境が広がっているため、ペットものびのびと生活することができるでしょう。

■ペット可の賃貸では敷金に注意しよう
どんな地域でお部屋さがしをするのかが決まったら、次は実際に賃貸物件について見ていきましょう。
賃貸物件でペットを飼育するときは、必ず「ペット可」と示されている賃貸物件を選ばなくてはなりません。
また、ペット可の賃貸物件では入居時に必要な敷金が高めに設定されている事が多い点に注意しましょう。
一般的に、都内にある賃貸を借りるときに必要な初期費用は、家賃の6ヶ月分程度といわれています。
内訳は敷金や礼金、仲介手数料や前家賃にそれぞれ一ヶ月分、それに火災保険料や鍵交換代といった所でしょうか。
近年は初期費用に必要な額が少なくなってきているといわれていますが、それでもある程度の出費が必要なことは念頭において置きましょう。
それに加え、ペット可の賃貸物件では敷金が家賃の3ヶ月分ほど必要になる物件もあるため、入居前の費用はしっかり準備しておく必要があります。