東京での一人暮らしにかかる初期費用の相場について
皆さんの中には、就職や進学を機に一人暮らしをはじめようと考えている方もいるのではないでしょうか。
日本の首都である東京は、特に一人暮らしを始める方が多い地域です。
そのため、皆さんの中にも東京で一人暮らしを始めようと考えている方が沢山いることでしょう。
しかし、皆さんは一人暮らしを始めるためにはどの程度の費用がかかるかご存知でしょうか。
東京は地価が高めな地域が多いので、賃貸物件を借りるのにかかる費用が他の地域に比べて高めです。
選んだ地域によっては、早い内から引っ越しのための資金を貯めておいた方が良いかもしれません。
今回は、東京での一人暮らしにかかる初期費用について紹介します。
■一人暮らしにかかる初期費用について
どの程度の費用がかかるのかは賃貸物件によって変わりますが、東京ではおおむね家賃の6ヶ月分程度の費用を必要とする賃貸が多いようです。
以下に項目を紹介していきます。
【敷金】
敷金とは、部屋を退去した時にかかる清掃や原状回復にかかる費用のことです。
保険のため、入居時に大家さんへ支払います。
おおむね家賃の1ヶ月分から2ヶ月分かかる費用で、部屋を綺麗に使用していれば全額返却される事も少なくありません。
【礼金】
近年は必要としない賃貸物件も増えてきましたが、東京ではまだまだ見られる費用です。
これは大家さんへのお礼として支払うお金で、返却される事はありません。
【仲介手数料】
敷金や礼金は大家さんへ支払うことになる費用ですが、仲介手数料は不動産会社に支払う費用です。
皆さんの多くは、お部屋を決めるまでの間に不動産会社を挟んでいるのではないでしょうか。
仲介に入った不動産会社に支払う費用のことで、家賃の1ヶ月分が上限と法律によって定められています。
これらの他に、火災保険料や前家賃などを含めて、家賃の6ヶ月分ほどかかる賃貸物件が多いようです。
当たり前の話しですが、家賃が控えめに設定されている賃貸物件だと必要になる初期費用の額も低くなります。
また、引っ越すときにかかる費用は初期費用だけではありません。
荷物を運んだ引越し業者に支払うお金や、入居してから生活空間を整えるための家具や家電の購入費も必要となります。
それらのお金を捻出するためにも、賃貸物件を借りるときは初期費用の事まで考えて物件を選んでみてはいかがでしょうか。
一般的に、駅から離れたエリアや住宅地が広がるエリアだと賃貸物件の家賃が控えめに設定されているようです。