大阪市で一人暮らしをする時になる費用について
皆さんの中には、これから大阪市で一人暮らしをはじめる予定の方もいるのではないでしょうか。
大阪市は関西を代表する大都市なので、多くの方が暮らしています。
そして、4月になると就職や進学のために多くの方が引っ越してくる地域でもあります。
しかし、皆さんの中にははじめて一人暮らしを始める方もいるでしょう。
今回は、そんな方々向けに「大阪の一人暮らしにはどんな費用が必要か」を紹介していきます。
■部屋に入居するための初期費用
一人暮らしをはじめる時は、まず生活するための部屋を借りなければどうにもなりません。
賃貸物件を借りるときには、家賃とは違う「初期費用」が必要となります。
この初期費用の額や項目は賃貸物件によって変わりますが、おおむね以下の費用を必要とする所が多いようです。
【保証金】
これは、関西以外の地域では「敷金」とよばれる費用にあたります。
部屋を退去した時の清掃や原状回復に充てられる費用で、部屋を綺麗に保った状態で生活していれば基本的に返却されます。
【敷引】
敷引とは、関西独自の費用です。
これは退去時に保証金から惹かれるお金のことで、解約引きとも呼ばれます。
保証金の内絶対返ってこない事が決まっているお金で、あらかじめ「保証金○ヶ月、敷引○ヶ月」というふうに表示される事が多いようです。
部屋の清掃や原状回復のために使われますが、どのように部屋を使っていたとしても敷引の分は返却される事がないので注意しましょう。
【仲介手数料】
仲介手数料とは、部屋を決めるまでの仲介に入った不動産会社へと支払うお金のことです。
これは法律によって上限が家賃の一ヶ月分と決まっています。
あくまで目安となりますが、大阪市で賃貸物件を借りたときは保証金が家賃の6ヶ月分程度、敷引はその6割り程度となる事が多いようです。
ただし、家賃の額によって必要となる金額が大きく変わる点に注意しましょう。
賃貸の家賃相場が高めな大阪市北区や大阪市中央区で部屋を借りると、必要な初期費用も高額になります。
■大阪での一人暮らしに必要な生活費
生活費は人によっても変わりますが、おおむね食費や水道光熱費、住宅費や通信費、車があるなら自動車の維持費、その他交際費や交通費、被服費といった物があります。
住宅費を含めると、一人暮らしをしている方の多くは月々15万円程必要となる事が多いようです。
様々な物がありますが、生活費を節約したいと考えている方は食費の節約から取り組むのをおすすめします。
外食の機会を減らしたり、食材を冷凍して保存したりする事によって、食費を節約することができるでしょう。