岐阜県の夏の気温が高い地域の賃貸は冷暖房設備の確認
岐阜県は日本の内陸にある県で、海の無い県の一つです。
岐阜県の北部、飛騨地方は山岳地帯が多く標高が3000メートルを超える山々が連なる飛騨山脈がある高山盆地です。
南部の美濃地方は、美濃平野が伊勢湾沿岸から広がっています。
低地が多く、特に南西部には海抜0メートル以下の地域もあり、水害を防ぐために輪中という堤防が作られています。
堤防で囲まれて入る集落を飛山濃水といいます。
岐阜県には河川は6つの水系からなっており、神通川、庄川、木曽川、矢作川、九頭竜川、長良川があります。
岐阜県は、日本海式気候、太平洋側気候、中央高式気候など、地域によって気候差が大きく、内陸性の気候もみられるため一部は豪雪地帯です。
美濃地方は低地の盆地の為に、夏には暑く、冬は寒いといった盆地特有の気候で、日中の気温差も大きくなることがあります。
岐阜県多治見市は国内の最高気温を記録したこともあり、群馬県の熊谷市と並んで高温になる日も多いです。
飛騨地方は、標高が高い高山盆地の為に、猛暑日もありますが、湿度が低いために比較的過しやすい地域です。
■岐阜県内の賃貸に住むには
賃貸は、マンション、アパート、戸建て住宅などがありますが、すべての物件にエアコンが完備されているわけではありません。
賃貸マンションでは、比較的エアコンが付いている物件があるようですが、賃貸アパートでは設備に「冷暖房設備」が付いているかの確認をするといいでしょう。
最近の築年数が浅いアパートでは、エアコンが付いている賃貸物件も多くなりましたが、部屋数が多くても居間だけというところも多いです。
最近は熱帯夜になる日も多く、暑さで熟睡できない日が多くなると健康面でも、仕事にも影響が出ないとも限りません。
普通に睡眠をしても、コップ1杯の水分が体内から失われていきますから、熱帯夜のように気温が高い日は水分の補給も大事になります。
就寝前に、コップ1杯以上の水を飲んでから寝るのも、熱中症の対策の一つです。
電気代を心配して、クーラーの使用を控えることが、熱中症の原因にもなります。
賃貸では、一つのクーラーの冷気を効率よく循環させるために、扇風機やサーキュレーターなどを活用するのもいいでしょう。
部屋の間仕切りの戸を全開にして、クーラーを付けたら、クーラーのある部屋から外に向けて風を送りましょう。
クーラーの消費電力が一番高くなるのは、電源を入れたり切ったりすることだそうです。
短時間の外出なら、電源を切らずに温度を少し高めにして出かけましょう。
外出から戻って、室温を急激に冷やすために設定温度を下げて稼動するのも消費電力が上がる原因です。