akibaco アキバコ

一人暮らしの家賃都内では何が影響するのか

進学や就職などをきっかけに、都内で一人暮らしをスタートさせる人は多いでしょう。
多くの人は、アパートやマンションなどの賃貸物件に居を移すのではないでしょうか。
そのとき悩むのが、都内でどんな賃貸物件を見つければよいかということです。
ひと口に都内と言っても、条件によって選択肢は変わって来ます。
例えば、立地の良い場所で一人暮らしをする場合、駅に近い場所が良いのか学校や会社に近い場所が良いかでも探すエリアが異なります。
また、家賃や周りの環境などについて、なるべく多くの情報を集めることが有効になります。
一般的に、家賃は物件の築年数や設備などの条件によって決められますが、都内の場合は周りの交通環境にも大きく影響することがあります。
今回は、都内で初めて一人暮らしをする人に向け、家賃を目安に検討するときのポイントをご紹介したいと思います。

■駅近物件の実際
同じような間取りや築年数の賃貸物件であっても、ひと駅都心に近づくだけで家賃が割高になる傾向があります。
これは、ほとんどの人が移動手段に電車を利用していることが影響しているからです。
都心から離れている場合、主な移動手段はマイカーです。
マイカー利用であれば最寄り駅の利便性は、ほとんど家賃には影響されないケースが多いです。
そして、都内のような都心部では、電車に藻急行や快速、そして特快などの種類があります。
このような電車は停車する駅が決められており、速いものほど途中停車駅の数が少なくなります。
そのため、同じ駅でも快速などが停車する駅の方が、利便性が高くなると言えます。

■一人暮らしに何を優先するか
初めて一人暮らしをする場所が都内ということになれば、人気エリアといわれる地域に住んでみたいと思う人もいるのではないでしょうか。
一人暮らしをする人に人気があるのは、吉祥寺をはじめとして自由が丘恵比寿、そして下北沢などです。
人気エリアといわれるだけあり、家賃は相場よりも数割程度高くなっています。
街にはかわいいお店がたくさんあり、おしゃれなイメージがあることから住むのがひとつのステータスともなっています。
しかし、よく考えてみるとおしゃれだけで生活を続けるのはなかなか難しいこともあるようです。
実際、都内で利便性が高いといわれる場所の方が、家賃の相場に適っていることが多いのです。
一人暮らしは自由で気ままな反面、家事を含め全てのことを自分一人で管理していかなくてはなりません。
まずは、住みやすくて家賃もリーズナブルな場所で都内の生活を楽しんでから、ランクアップを試みるのも良いのではないでしょうか。