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アレンジがたくさん「博多うどん」を楽しもう

日本全国各地には、さまざまなうどんがあります。
有名なものとしては、「讃岐うどん」「稲庭うどん」「水沢うどん」の三大うどんがあります。
今では、うどん県である香川県の讃岐うどんは有名ですが、うどんの発祥の地は、あまり知られていません。
うどんの発祥の地は、福岡県の博多です。知らないという方も多いのではないでしょうか。
そのため、巷では博多のうどんもかなり有名です。今回は、芸能人も愛している「博多うどん」についてご紹介します。

■コシのないうどん?
うどんというと、ツルッとしたのどごしが美味しいと言われています。しかし、博多うどんは、コシがない麺なのが特徴です。
コシがないと言っても柔らかくて崩れやすいわけではなく、もちっとした食感で一度食べたら癖になる味だといいます。
早く食べないと、うどんがお出しの聞いたスープを吸ってどんどん膨らんでいきます。そのため、食べても食べても減らない魔法のうどんと言われています。
スープがなくなった時には、無料でスープのおかわりができます。
麺にも特徴がある博多うどんですが、見た目のインパクトも特徴があります。
博多うどんの一番人気は、ごぼう天うどんです。お店によって違いはありますが、うどんが見えないくらいにごぼうの天ぷらを盛りつけてあります。

■アレンジは無限大「博多うどん」
博多は、とてもグルメな町です。次から次へと新しいお店が出来、新しいメニューも増えて行きます。
博多うどんも、定番の食べ方以外にも、さまざまな食べ方があります。
まず、夏の暑い日には、すだちがたくさん乗せられた冷たい博多うどんを食べてみてはいかがでしょうか。
夏になるとどうしても暑さから食欲が低下してしまいがちですが、冷たくてさっぱりとしたうどんならば箸も進むでしょう。
そして、もう1つは博多の名産品である「辛子明太子」を使った釜玉うどんです。
卵を絡めたうどんに辛子明太子のぴりっとした辛さが絶妙な味わいです。
普通のうどんに飽きた時には、少し変わった博多うどんを食べてみるのも良いでしょう。

このように博多うどんは、うどんの概念を覆しているようなうどんですが、この博多うどんのファンになる方も数多くいます。
博多へと観光に訪れた方や、博多へと引越ししてきた方は、博多でしか食べられない「博多うどん」を楽しんでみてはいかがでしょうか。
お店によって違いがありますので、食べ歩きをして自分好みのお店を見つけてみるのもいいかもしれません。