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賃貸マンションを借りるなら中古と新築どちらが良いか

子供が小さかった頃は、収入面などを考えてなるべく安い小さなアパートを借りる選択しかなかったご夫婦もいるのではないでしょうか。
しかし、生活が安定してきたら、もっと子供をのびのびと育てられる場所に引っ越そうと考えると思います。
マンションは防音性に優れ、子供が夜泣きをしたり騒いだりしても、ある程度隣室に響きにくい構造のものが多いです。
そんなマンションを借りようと思った方には、新築のマンションと中古のマンションという選択肢があります。

■新築マンション
2LDKや3LDKといったファミリー向けの間取りの新築マンションは、年々クオリティが上がり賃貸であっても分譲マンションと大差ないものもあるといいます。
子供を抱き上げて玄関を出ても鍵をかける手間のかからないオートロックはアパートにはなかなかないものなので、よく買い物に出かける母親としては嬉しい設備なのではないでしょうか。
そうしたセキュリティ面でいえば、カメラつきインターフォンやエントランスなどに備えられた防犯カメラも、子供の安全を考えるご夫婦にとって必須の機能といえます。
これから子供が増えて部屋数が足りなくなったときのことを考えると、分譲マンションを買うよりは賃貸の新築マンションが良いでしょう。
子供が段差で転ばないように、バリアフリーの物件など、マンションに対するこだわりのポイントを持って、探してみましょう。

■中古マンション
中古マンションは新築マンションのように、建築中で部屋の中の見学ができない、ということがありません。
そのため、自分の目でしっかりと見て具体的に生活をイメージしたい方に最適といえます。
すでにそこに建っている物件であるため、周辺の環境と合わせてじっくりと見ることができます。
小さな子供のいる世帯は、子供をのびのびと遊ばせることのできる公園やレジャー施設が中古マンションの近くにあることを希望するのではないでしょうか。
部屋の中でだけでは、十分に遊ぶ広さもなく、外で自然と触れ合う機会もありません。
また、中古マンションであれば、部屋の中で遮音性をチェックすることができます。
子供がいると、どうしても騒いだり泣いたりすることは頻繁にあります。
隣室の物音が大きく聞こえないか、上下階の足音は響いてこないか、しっかり確認しましょう。
音を聞く際は、部屋にある窓を開けたり閉めたりしてみて、窓を開けたときに外の騒音が部屋の中に響き過ぎないかもチェックすることをおすすめします。