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博多のどんたく港祭りへ行く前に知っておきたいこと

お祭りは誰もが開放的になり、思う存分羽目を外せる場です。
最低限、他人や観光客、主催者側への配慮は忘れてはなりませんが、いつもよりも騒いでみても良いでしょう。
お祭りは、街を練り歩く人々の掛け声や歌、はやしが醍醐味でもあります。
掛け声や歌は、その場で聞いて簡単に真似出来るものが多いです。
なんて言っているのか正確に分からなくても、一緒に雰囲気で声を出しても楽しめるものです。
観客の皆さんもご一緒になどと言われたなら、恥ずかしいことは何も無いので、大きな声を出して参加してみましょう。
日頃の生活で溜まったストレスを発散して、スッキリ出来るかも知れません。
見ているだけでも楽しいですが、一緒に声を出して参加すると更に面白いのではないでしょうか。
博多では様々なお祭りが開催され、博多のお祭り好きの若者や元気な人たちが博多を盛り上げています。

■どんたくの由来
博多で5月に開催される、博多どんたく港祭りといお祭りをご存知でしょうか。
お祭りは知っているという方でも、どんたくという言葉の由来はよく分からないという方もいらっしゃるかもしれません。
どんたくは、オランダ語の日曜日、休日を表すZONDAGという単語が訛った言葉です。
明治政府がこの単語を世間一般に広め、後に祝いの行事をどんたくと呼ぶようになったそうです。
現在は、休日という意味でどんたくという単語はあまり使われず、博多で行われるこのお祭りを意味する単語として使われています。

■博多どんたく港祭りのメインテーマ
お祭りに歌はつきものです。
どんたくで流れる歌は、江戸時代のしりとり唄が元になっていると言われています。
これを博多風にアレンジしたものが、現在使われているぼんち可愛やという曲なのです。
時代と共に何人かが歌詞をアレンジしており、様々なバージョンが生み出されてきました。
聞いたことがなく、どんな歌か気になる方は、お祭りの公式サイトで視聴してみると良いでしょう。

■博多どんたく港祭りと雨
このお祭りは、前夜祭含め3日間行われます。
その内の一日は大抵雨が降ると言われています。
基本的には雨天でもお祭りは開催されますが、あまりに雨が強い場合には中止になります。
過去に豪雨によってお祭りが中止に追い込まれたこともあったそうです。
博多が位置する福岡や九州は、雨が多い気候であり、それほど不思議なことではないです。
お祭りに出かける前に、天気予報で天気を確認して雨対策もして出かけると安心でしょう。