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ペット可のマンションに住むための心得と床材選び

一人暮らしをしている方で、ペットを飼いたいと思った方は多いのではないでしょうか。
自由な暮らしを謳歌できる一人暮らしですが、ふとした時に寂しくなったり、話し相手が欲しくなったりすると思います。
そんな時に、寂しさを癒してくれるのがペットです。
今回は、ペット可の賃貸マンションについてご紹介します。

■ペット可のマンション
鉄筋コンクリート造であるマンションは、アパートよりも遮音性に優れ、比較的音に対して気兼ねなく過ごせる物件です。
ペットの鳴き声は飼い主が思っている以上に周囲に響くため、一番配慮するべき点ではないでしょうか。
たとえば、最近はオカメインコなどの鳥を飼う方が増えているといいます。
しかし、インコの中には呼び鳴きといって、飼い主を探して甲高い声で鳴くものもいます。
こうした鳴き声はいくら遮音性に優れたマンションでも、完全には防ぎきれないといいます。
そのため、防音シートを敷いたり、角部屋を選んでなるべく隣室に迷惑がかからないようにしたりする必要があります。
賃貸マンションを借りているうえで、トラブルになるのは騒音が一番の原因だといわれています。
気を使って使い過ぎることはないので、対策は万全にしましょう。
防音対策についてわからなければ、ブリーダーやペットショップなどの専門店で聞くのも良い方法です。

■犬や猫を飼う方は
ペット可のマンションでも、フローリングなどの床材はそのままの物件が多いです。
しかし、フローリングは滑りやすく、犬や猫が走ると滑って転倒したり、爪をひっかけて怪我をしたりする可能性があります。
畳もすぐに爪で破損してしまうため、こまめな貼り換えが必要になってしまうなどと管理が大変です。
そんな時は、ペットの足を傷つけない為にマットを部屋の前面に敷くと良いでしょう。
マットの中には防臭や防音効果を備えたものもあるため、一石二鳥の対策ができます。
また、マットではなくカーペットを敷き詰めるという方法もあります。
ただし、カーペットの場合は毛並みに注意しなければなりません。
ループタイプのカーペットでは、猫が何かあって急に走り出した際に、爪が引っ掛かるかもしれません。
万が一のことを考えて、カットタイプのものを選びましょう。
そうした床の対策が不安な方は、ペット可のマンションを探す際に、床材がクッションフロアになっているかどうかを確認すると良いかもしれません。
クッション性のあるロールシート状タイプの床材であるクッションフロアにしているペット可の物件も多いため、あらかじめ不動産会社に相談してみましょう。