博多観光は温かい人々や博多の魅力が詰まった商店街へ行こう
日本全国には新しいものがたくさん並んだ商店街やどこか懐かしい昭和の雰囲気が漂う商店街などの商店街があります。
建物の老朽化や人手不足により、古くから続く商店街の多くが退去し、新たなビルやマンションが建築されています。
そんな中、博多には数々の商店街があり、多くの地元民や観光客で賑わいを見せています。
そこで、お祭りや賑やかなことが好きな洒落っ気たっぷりの博多っこと、近距離で触れ合うことができる博多の商店街をご紹介します。
博多観光の際には、歴史ある神社仏閣やレジャー施設のほかに商店街にも立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
■懐かしい昭和の下町
博多には昭和の雰囲気と人の温かさを味わえる下町のような商店街があります。
戦後の食料が不足していた時代に、市場と呼ばれる魚屋と八百屋の3件程の規模でやっていたのが始まりで、多くの人が訪れるため自然的に店舗が増えていきました。
次第に市場のエリアが広がっていき、商店街となりました。当時から続いていることから、鮮魚店や精肉店が多く目立ちます。
古い映画で観るような狭い路地に、あたたかい人々の威勢の良い声はどこか懐かしい雰囲気に居心地が良く、買い物の後にコーヒーを飲みながらゆっくりするお客さんが多いです。
生花店や生活雑貨、衣料品店もあり、こだわりのパン屋さんやお惣菜店の手作りのお惣菜はとても美味で安く、夕飯のお惣菜に買っていく地元民の姿が多く見られます。
■老舗と新しいお店の雰囲気が溶け合う商店街
昭和後期に設立された商店街は古くからの老舗から新しい店舗が入居しており、幅広い客層から人気があります。
ファッションのお店が多く、和服やドレス、スーツなど冠婚葬祭用に衣装を販売、貸し出しをしている店舗があります。
また、若者向けのヤングファッションやレディース服、紳士服、子供服などバリエーションに富んでおり、多くの人々が訪れます。
地元民には生活雑貨やサロンも人気で、国内のインポートブランドをアウトレット価格で購入できるのも魅力のひとつで、エステサロンもあるので日々の疲れを癒すこともできます。
アジアとの交流の深い博多川端の商店街では、韓国の特産を販売している店舗もあり、アジアの文化も大切にしている姿が見られます。
さらに、観光客向けに博多の伝統工芸品や名物グルメの販売をしている店舗があるため、多くの観光客が訪れます。
イベントも多く開催され、博多のお祭りシーズンには威勢の良い掛け声と煌びやかな山笠を楽しむこともでき、観光客にも地元民にも人気のスポットとなっています。