中古マンションと新築マンションを同時に比較して探そう
マイホームの購入を考えている人は、新築物件から探し始めるのが一般的ではないでしょうか。
マンションの購入を考えている人では、新築マンションと中古マンション同時に検討する人も増えてきています。
新築マンションと中古マンションを同時に見ることでメリットがあるか考えてみましょう。
■マンションの探し方
以前のマンション探しは、新築か中古どちらかに絞り込んで探す人が多かったようです。
しかし、近年新築マンションの供給が減り価格も上がっていることから、自分たちの希望の新築マンションが見つけにくくなっているようです。
中古マンションは物件数が多いのが魅力です。
物件数が多ければ、自分たちの予算や間取りなど理想のマンションも見つけられる可能性が増えます。
ですから、新築マンションを見た上で中古マンションも選択肢に入れる人が増えているようです。
■立地を考えてマンション探し
住むからには立地が良い場所に住みたいと考えるでしょう。
立地を条件に新築マンションを探した場合、自分が住みたい場所に新築マンションがあるとは限りません。
中古マンションであれば住みたい場所にあるかもしれません。
都心部にある中古マンションは好立地の物件も少なくありません。
電車の利便性に優れ、住環境も整った好立地の中古マンションが多いようです。
これから建設される新築マンションでは、場所も限られてきます。
優良立地を希望するのであれば、中古マンションのほうが優れているかもしれません。
■性能を比べてみよう
新築マンションと中古マンションの性能を考えてみましょう。
新築マンションの建設にかかる建築費は上がってきています。
建築費が上がっているからと言って販売価格を上げたのでは、売れ行きに関わります。
そこで新築マンションは仕様など簡素化してコスト削減に努めているようです。
新築マンションと中古マンションを同時に見ることで仕様の違いを比べることができるでしょう。
■マンション価格を比べる
マンションを比べて価格の魅力を感じるのが中古マンションです。
同じ条件のマンションを比べた場合、中古のほうが2割ほど価格を抑えることができるようです。
中古マンションと新築マンションを同時に比べることによって、価格の動きも知ることができます。
同じエリアの新築マンションの価格が上がっている場合、中古マンションも価格も上がる傾向にあります。
ただ築年数が経過すると共に値上がり幅も狭くなります。
これから築浅の中古マンションを購入しようと考えている人は、希望エリアで新築マンションの価格の動向を調べてみましょう。
もし価格が上がっていれば、今が中古マンション購入のチャンスと判断できるかもしれません。
新築マンションと中古マンションにとらわれず、マンション探しをしてみましょう。