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賃貸テナントを契約するときに発生する初期費用について

テナント募集という張り紙を見たことのある人は多いでしょう。
ショッピングセンターや百貨店などの大型の施設、都心などの交通アクセスの良い駅前などのビルに店を持つことが多いです。
レストランやカフェなどの飲食店や、雑貨や洋服を販売するお店など様々なテナントがあります。
事務所として利用ができるテナントもあり幅広い賃貸物件があります。
テナントは、アパートやマンションを借りるときの同じように、敷金や礼金の費用が掛かることを皆さんはご存知でしょうか。
これから、テナントを借りて開業をしようとしている人は知っておくと良いかもしれません。

■テナントの賃貸物件を借りるときに必要な費用
テナントは、賃貸契約を行ったうえで、建物の管理や運営する会社から、借り受けて運営する店舗のことをいいます。
賃貸契約の手続きをするときに必要な初期費用について簡単に説明していきます。

○敷金(保証金)
貸主に預けるお金で、基本的には退去時に全額返金されます。
テナントを退却するときに原状回復や修理のお金として使用されることもあります。

○礼金
貸主にテナントを貸してもらったお礼として支払うお金です。

○前家賃と前管理費
入居手続きをしてから初月の家賃と管理費を支払うお金です。
入居する時期によっては、翌月分の家賃と管理費も一緒に支払う場合もあります。

○仲介手数料
不動産会社にテナントを紹介してもらったお礼として支払うお金です。
1ヶ月分の賃料が上限になっています。

○火災保険料
万が一、火災が起こったときに貸主に対する損害賠償火災保険を支払うお金です。
漏水保険や盗難保険、什器備品の保証が一緒になっているものもあります。

○保険会社利用料
これは必ず支払うものではありません。
新設した会社や保証人が居ない場合、家賃保証会社に加入することを求められることもあります。

○その他
これも必ず支払うものではありません。