氷屋さんがたくさんある博多で売られている純氷ブロック
暑い夏の季節は、冷たい食べ物が食べたくなってくるときがありますが、冷たい食べ物といえばカキ氷をイメージする人もいると思います。
カキ氷を食べることで体内から出た水分を補うことができ、さらに身体を冷やすこともできます。
そのため夏の季節になるとカキ氷を出すお店や、夏場にしかオープンしないカキ氷専門のお店などが出てきます。
博多の街でも、夏になるとカキ氷を取り扱うお店が増えてきますが、夏の季節以外でも氷を取り扱うことが多い街でもあります。
なぜ博多の街は、夏の季節以外でも氷を取り扱うことが多いのでしょうか。
■博多の氷屋さんで美味しいカキ氷に挑戦
博多の街が夏の季節以外でも氷を取り扱うことが多いといわれている理由は、博多の環境にあると思われます。
博多がある福岡市は、魚や貝類、海藻類などといった魚介類がたくさん獲れるところであります。
また博多漁港は、全国でも有数の売上高を誇っており、新鮮な魚介類が毎日のように獲れる環境にあります。
新鮮な魚介類の鮮度を保つため、漁業関係や市場などでは氷は欠かすことができないアイテムです。
魚の鮮度を保つため氷で冷やし、その後博多の魚屋さんやスーパーマーケットなどに運ばれ、消費者の手に届くようになっています。
そのほかに博多には福岡空港があるため、氷などの保冷資材を利用し、東京などといった都市に素早く、また鮮度を保ったまま送ることができるようです。
魚の鮮度を保つために氷を取り扱うことが多く、そのため博多の街は、他の地域よりも氷屋さんが多くある地域といえるかもしれません。
博多には氷屋さんが数多く点在していますが、その中にはカキ氷で使われる氷をブロックのまま販売しているところもあるようです。
カキ氷で使われるのに適している氷は、「純氷」といわれている氷がいいといわれています。
氷の種類はいろいろありますが、一般的に知られているのは「天然氷」や「純氷」といえるかもしれません。
天然氷は、その名の通り、自然の環境で作られて氷であり、一般の人が手に入れることは、難しいかもしれません。
一方、純氷は、スーパーマーケットなどの冷凍コーナーで見たことがある人もいるかもしれませんが、比較的簡単に一般家庭でも手に入れることができます。
不純物や空気がほとんど含まれていない透明な純氷が、博多の街ではブロックの塊で買うことができるようです。
カキ氷は削り方で味や口溶けが変わってくるようなので、博多の氷屋さんで純氷のブロックで試してみてはいかがですか。