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博多旅行のすすめ【博多の伝統工芸を体験しよう】

日常生活を離れていつもと異なる体験をすることができる旅行には、楽しみがたくさん詰まっています。
旅行先によっても楽しみ方は違いますが、その地域について知ることはとても興味深いことです。
自分の暮らす街にはない食べ物や風景、文化に触れることが旅行の醍醐味といえるでしょう。

国内旅行先として幅広い世代に人気の福岡市博多ですが、ここでも普段とは異なる体験を楽しむことができます。
博多といえば、とんこつラーメンなどに代表されるグルメ、博多どんたくなどのお祭が有名です。
しかし、その他にも旅行時に触れてみたい博多の文化がたくさんあります。

■博多を旅行するなら体験プログラムに参加しよう
博多にはグルメやお祭以外にも独自の文化があります。
中でも、博多織や博多曲物、博多人形などの伝統工芸は大変古い歴史を持っています。
博多を旅行する際には、ぜひ伝統工芸品にも触れてみましょう。
旅行者でも気軽に参加できる体験プログラムがあり、展示や実演を見学し、さらにこれらの伝統工芸に実際に触れることができます。
博多区にある一つ施設では、日替わりで体験メニューを変えており、何度行っても楽しめるようになっています。
また、子どもは無料で入館することができるところもありますので、事前に確認しておくとよいでしょう。
今回は、博多の伝統工芸品である博多織を少し紹介したいと思います。

○伝統工芸品である博多織とは
博多織は760年以上もの歴史があり、今でも高級品として扱われています。
博多織の元となった技術は、鎌倉時代に中国大陸から伝わったと言われています。
博多は古くから海外交易の拠点であったため、商人が大陸へ渡ることも多かったようです。
そうして中国大陸で織物の技術を学び、博多で独自の発展を遂げたものが博多織なのです。
江戸時代には、幕府への献上品となるほど大変高価なものになっており、いまでも多くの人が博多織に魅了されています。

○実際に博多織を体験しよう
実際に博多織を体験したい人は、事前に博多織について調べておくとより楽しむことができるでしょう。
もちろん、プロの職人さんが丁寧に指導してくれますので、子どもや初心者でも問題なく取り組むことが可能です。

博多の伝統に直にふれ、理解を深めることで、旅行がより味わい深いものになります。
見学するよりも実際に自分の手で触れてみることで、忘れがたい思い出を作ることができるでしょう。
伝統工芸の体験の中には、作ったものを持ち帰ることができる場合もありますので、おみやげにも最適です。