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岩手の賃貸に住む時は内陸か沿岸による気候の違いを理解しよう

同じ県でも、住む場所によって気候にも違いが現れる事が有るようです。
広い県であれば特にそうなのかも知れません。
また、日本の場合、山沿いに有るのか、沿岸に有るのか、日本海側か太平洋側かによっても大きく違いが有ります。
そんな中、東北に有る岩手県は、面積が広い県のため住む場所によっては気候にも大きな違いが有ります。
岩手県でも、内陸と沿岸とで気候が違うようです。
内陸は奥羽山脈の影響を受け、冬の時期は雪が多く、夏の時期は猛暑になる事も多々有るようです。
太平洋側に面した岩手県の沿岸地域では、比較的積雪が少なく、豪雪になるのも2月3月頃に数回程度です。
しかし、夏は「やませ」と呼ばれる、湿った冷たい霧が海から発生し、比較的温度が低くなる事があります。
やませにより、農業被害を受ける事も有るようです。
それでは、このような岩手県で賃貸を探す時にはどのような事に気をつけたら良いでしょうか。

■内陸地域で賃貸を探す場合
岩手県の県庁所在地で有る盛岡市も内陸に有り、冬は雪が多く、夏は猛暑になる地域と言えます。
雪が多い地域では、朝の雪かきに時間がかかる可能性が有るため、雪対策がされている賃貸を探すと良いでしょう。
比較的最近作られた物件であれば、ロードヒーティングの設備が整っている物件も有るようです。雪が降っても積もらないようになっているため、除雪の必要がなくなります。
また、スコップや冬タイヤなど冬用品の収納場所も充実していると良いでしょう。物置小屋の大きさなども確認しておくと良いでしょう。
また、道路状況や、交通機関が麻痺する事も想定して、勤務先に近い場所に賃貸を借りると良いかも知れません。
雪国では長靴やブーツも欠かせない地域です。
シューズボックスや下駄箱などに背の高い靴を入れるスペースが有ると収納に困る事も無いでしょう。

■沿岸地域で賃貸を探す場合
岩手県のような沿岸地域では、風が強い場合ややませの影響を考えた賃貸選びが必要です。
降雪量が少ないといっても、寒さの厳しさは覚悟しなくてはいけません。
機密性が高い賃貸を選び、外の気温や湿度を室内に入らないようにする必要が有ります。
玄関から寒さや暑さが入り込まないように、東北地方の一戸建てには風除室と呼ばれる玄関が多く採用されています。
賃貸物件についても、他の住人との共有スペースとなる階段やロビー、廊下、玄関先などが直接風雨に当たらない屋根や窓が付いたものが良いかも知れません。
吹き溜まりでドアが開かないという事もなくなりますし、玄関が直接風雨にさらされないだけでも部屋の温度を保ちやすくなるでしょう。