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普通じゃないちょっと変わった博多名物明太子を食べてみよう

ご当地を代表する名物や名産はたくさんあると思います。どの地方や地域にも食文化があるものです。
九州地方の博多と聞いて何を一番に思い浮かべるでしょうか。博多ではとんこつラーメンやモツ鍋、水炊きなどの名物が有名だと思います。
博多にはそのほかにも博多を象徴する文化の一つである明太子という食べ物があります。
博多にはおいしいものがたくさんあり、観光で来る人のなかには、食べることを目的とした人がいるようです。
知らない人はいないほど有名な食べ物であり、博多イコール明太子というイメージの人も多いかと思います。
炊き立てのご飯の上にキラキラと光る明太子をのせているところを想像するだけで、思わずよだれが出そうになるのではないでしょうか。
明太子はスケソウダラの卵であるたらこを原料としており、たらこを特別な漬けダレに漬け込んで作られます。
漬けダレは企業によって異なりますが、昆布やカツオ節からとった出汁がベースとなります。
出汁にお酒と塩、しょうゆ、砂糖、あと肝心な唐辛子を入れて漬けダレの完成です。
その漬けダレに処理した生のたらこを漬け込みます。長期間にわたって漬けておくわけですが、十時間ほど下漬けした後、一週間本漬けします。
漬けておく間は何回か上下を返して味のムラをなくすとよいでしょう。
上記でご紹介したものはもっともノーマルな明太子です。しかし、明太子はどんな味にもなじむことのできる万能な食材なのです。
現在では博多の明太子メーカーが研究を重ねて商品化しており、さまざまな風味の明太子を楽しむことができるようです。

■博多名物明太子はどんな味にもなじむ万能食材
九州の博多を代表する明太子はどんな味にもなじむので、明太子メーカーが試作に試作を重ねてさまざまな明太子を商品化しているようです。
地元博多の人たちもスーパーマーケットに売っていると買ってしまうというちょっと変わった、でもおいしい明太子を少しだけご紹介します。
まずひとつ目は、明太子をさらに昆布で巻いて出汁をきかせ、ゆず胡椒も漬け込んだ一品です。
ゆず胡椒の風味がさわやかに香りご飯にもお茶漬けにもあい、地元博多住民もお墨付きのようです。
次は、身のしっかり詰まった明太子にさわやかな梅ピューレの風味をきかせた梅明太子です。
さわやかな酸味の後ろを追いかけるようにくるピリリとした辛さが、絶妙にあっていると人気のようです。
最後に知る人ぞ知る一品、ちょっと購入を躊躇ってしまいそうな一品です。明太子にバジルの香りをきかせたチーズをあわせています。
濃厚なチーズがバターのような風味で、明太子のつぶつぶ感がいいアクセントになっていると人気の一品です。
パンに塗って食べると、想像を上回るおいしさだったという人もいる隠れ人気商品です。
明太子は博多を代表する名物のひとつですが、どんな味にもなじみやすく今後も新たな商品が出てくることでしょう。