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九州地方最大の座席数を誇る博多座で演劇を楽しもう

たくさんの人が集まる地域には、さまざまな商業施設が溢れています。
ホテルやデパートでしたら、美味しい食事を味わったり、質のよいショッピングをしたりすることができます。
それらのように、巷にはさまざまな娯楽が溢れています。
しかし、大半どの地域でも娯楽の種類は似たりよったりだと思います。
ですが、大都市となるとそこでしか体験できない娯楽も存在します。
その中のひとつとなるのが演劇です。
公共施設などに期間限定で演劇が開催されることはあるでしょう。
そういった機会に演劇を観たことがある方も多いのではないでしょうか。
しかし、福岡県最大の都市として知られる博多には演劇専用の劇場があり、毎日演劇を楽しむことが可能です。
今回は奥深い魅力を持つ博多の劇場について、ご紹介していきたいと思います。

■九州地方最大の座席数を誇る演劇場
1996年に設立された博多座は、繁華街としてしられる中洲の東隣の下川端町に位置しています。
劇場では、演劇の定番とされる歌舞伎やミュージカル、そして商業演劇などさまざまなジャンルの演劇が公演されています。
会場内は1454席にも及ぶ座席数があり、その規模は九州地方最大とされています。
そのため、地元の人々はもちろん、県外からも多くの人々が演劇を楽しみに訪れます。
演劇の魅力といえば、やはり舞台と観客が同じ空気を共有できるということでしょう。
演劇は映画と同じでは、と思う方も少なくないのではないでしょうか。
しかし、映画はいつ観ても同じですが、演劇はその瞬間ごとに舞台が進みます。
生身の人が演じており、映画のように撮りなおしをすることもできません。
さらに、その日の観客の雰囲気などでも、舞台の演出も変わることもあります。
そのため、生で楽しめる演劇は映画とは違った迫力が味わえ、舞台との一体感を感じることが醍醐味です。
また、博多座にはレストランやカフェなどが入っており、舞台の開演前や休憩時間に食事をすることも可能です。
また、売店もあり、お弁当のほか、博多座でしか購入できない公演グッズや博多のお土産を購入することができます。
博多座は交通アクセスもよく、空港から地下鉄で8分ほど、天神より徒歩で10分ほどという好立地なので、観光で博多を訪れた方も気軽に演劇を楽しむことが可能です。
博多を訪れた際は、生ならではの臨場感と迫力ある演劇鑑賞を楽しんでみてはいかがでしょうか。
きっと心に残る感動を味わうことができることでしょう。