ペット可賃貸物件を借りるときのチェックポイント
動物好きの人ならば賃貸物件に住んでいても、ペットと一緒に暮らしたいと考えるでしょう。
そしてペットを飼うと決心したら、今までの賃貸物件で飼うことはできないので、ペット可賃貸物件を探すことになります。
ペットと暮らすことを考えた賃貸物件選びは、人間だけで住むときとはまた別の、ペットのことを考えたチェックポイントが必要です。
ではペット可賃貸物件ならではのチェックポイントは、何があるのでしょうか。
■チェックポイントは部屋の温度
犬や猫などは汗をかく部分が、足の裏側の肉球や鼻の頭などごく一部にしかないので、暑さは大敵です。
気温の高くなる時期はお部屋の中はとても高温になります。
そのためエアコンをつけて出掛ける必要があるので、賃貸物件を借りるときにはエアコンが付いているかがチェックポイントです。
また停電などやエアコンが故障したときのことを考えると、窓を開けて出掛ける必要あるので1階のお部屋は避けましょう。
1階でなくても窓を開けて出掛けるのならば、防犯のことを考えて補助錠で固定した方がいいでしょう。
■チェックポイントは床と壁
猫を飼うときは賃貸物件の壁紙の素材もチェックポイントです。
猫が爪とぎをしたくなるような、爪の引っかかりやすい素材の壁紙のお部屋は避けた方がいいでしょう。
腰壁タイプの壁ならば、下の部分だけを張り替えればいいのでおすすめです。
そうでなければ、爪とぎ防止シートなどで猫が爪とぎをしそうな箇所を保護しましょう。
また賃貸物件の床の素材もチェックポイントです。
汚れが染み込まず掃除のしやすいフローリングの床ですが、犬の足音などが階下に響きやすい素材と言えます。
それにフローリングは滑りやすく硬いので、ペットの足や腰に負担をかけてしまいます。
そういった場合は、床の上にカーペットなどを敷けば問題を解決できるでしょう。
■環境もチェックポイント
犬ならば、毎日の散歩に適した場所があるかチェックしましょう。
猫の場合は、ベランダから猫が脱走や転落する危険性がないかのチェックが必要です。
■ペット飼育規則もチェックポイント
ペット可賃貸物件とはいえ、それぞれの物件によって規則が違います。
ペットを飼育するに当たっての細かいルールや、設備の原状回復についての取り決めについて、ペット飼育規則を良く読んで理解しておきましょう。
ちゃんとペット飼育規則をチェックして理解していないと、後からこんな筈じゃなかったということになってしまいます。