周辺環境の情報収集をして子育てのための賃貸住宅選び
近年、待機児童が増えているというニュースをよく見かけます。
少子化が進んでいるとはいえ、両親の共働きが増えているからです。
さらに、都市部を中心に人口が増加しているため、都市周辺の住宅地では待機児童が多くなっているようです。
都市部周辺のお母さんは家事をしながら仕事に行き、さらには子供の送迎など保育園へ預けるのも一苦労でしょう。
やっと預け先が決まっても、家から遠い保育園へ通っている子供も少なくないようです。
そのために、近年普及し始めているのが「認定こども園」という保育園と幼稚園を併用している施設です。
認定こども園の普及により、待機児童の減少が見込まれています。
住宅選びには周辺環境の情報収集をしてから決めるというのも大事なようです。
■住宅選びの選択肢
住宅を選ぶための選択肢はたくさんあります。
周辺環境はもちろん、住宅設備や家賃など希望条件にあった賃貸住宅選びをしましょう。
例えば、賃貸の住宅設備の選択肢としてお風呂の設備があります。
子供が小さいうちは一緒にお風呂に入るので、あまり狭すぎるとゆっくり入ることができません。
さらに、浴槽に保温機能があると冷めにくいので、お風呂に入る時間がずれてしまう家族にもいいでしょう。
また、子供は服をよく汚してしまいますので、浴室乾燥機があると天気を気にせずに洗濯できます。
子供がいる家族ならもちろんですが、女性の一人暮らしの賃貸でもセキュリティ設備があると安心でしょう。
ダブルロックやモニター付きインターフォンは比較的手軽な防犯設備としても人気があります。
賃貸住宅なら、オートロック付きや管理人がいるという防犯設備もあります。
しかし、いろいろな設備が付いている賃貸住宅は家賃が高くなってしまうので、本当に自分に必要かどうか考えてみましょう。
■賃貸住宅の周辺環境
住宅探しには、賃貸住宅の周辺環境を知ることも大切です。
周辺に商業施設があるとすぐに買い物へ行くことができますし、公共交通機関があると、通勤や通学が便利になります。
そのため、車がなくても移動に困らないので車の経費がかかりません。
子供のいる家族なら、治安がいい地域での子育ても大事な条件です。
近くに歓楽街や大きい道路があると、治安の面や騒音の心配も出てきます。
さらに、公園などの自然があると子供の成長にも影響してくるのでおすすめです。
賃貸住宅探しするときは、インターネットなどで情報収集し、さらには不動産屋の方にも相談してみましょう。