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博多弁を知って博多っ子の仲間入りをしよう

日本各地に色々な地域がありますが、その地域によって色々な特徴があります。
暖かい地域と寒い地域では食べ物などの文化も違いますし、家の造りにも違いがある場合も多いです。
豪雪地帯では、屋根がまっすぐに作られている場合も多く、隣の家の敷地内に雪が落ちていくことを防いでいます。
また信号機も横ではなく縦に作られていて、雪が積もっても運転している人から見やすいようにできています。
札幌の大きな道路では、ロードヒーティングが設置されていて、大雪が降っても道路にはあまり雪が残らないようになっています。
沖縄の家の造りは、台風などが直撃しても耐えられるように、鉄筋コンクリートなどで造られていることも多くなってきています。
また高い石垣を家の周りに立てることで、強風の被害などからも家を守っています。
そしてその地域にしか現れない特徴といえば、方言があげられるのではないでしょうか。
同じ県内でも地域が違うだけで、方言は全く別のものになります。
全国各地に方言は色々ありますが、九州地方にも方言はあります。
九州のなかでも旅行などで訪れる機会が多い、博多の方言について知っておきましょう。
博多弁を知ることで、博多についての興味が更にわいてくるようになるかもしれません。

■博多弁について知ろう
テレビ番組やテレビドラマなどで博多弁を聞いたことがあるという方も多いのではないでしょうか。
博多弁について少し知っていきましょう。
ぬかるみにはまったり、埋まったりすることを「いぼる」と言います。
「こわい」といった意味で、「えずい」と言い、怖がりの人をあらわす言葉でもあります。
「必ず」のことを「さっち」、「歩き回る」という言葉のことを「そうつく」とも博多ではいいます。
「どげん」は聞いたことがある博多弁だと思いますが、「どんなに、どんな風に」といった意味があります。
これもテレビ番組などで聞いたことがあるかもしれませんが、「整理整頓する」といった意味で「なおす」が使われます。
これらの方言は博多で使われるのはもちろんですが、九州他県でも使われることが多くなっています。

博多で有名な屋台などに行くことで、博多の人が方言を使っている場面を見ることができるかもしれません。
また街を歩いていても、地元の人が博多弁を使って会話しているのを耳にする機会があるでしょう。
博多の方言に限らず、方言の歴史などを調べてみることで、その地域のことについて詳しく知ることができるのではないでしょうか。