大阪の北と南で変わる賃貸不動産の傾向
大阪は西日本を代表する土地のひとつです。
古くから商業都市として栄え、現在も日本中のオフィスや商業施設が集まっています。
そのため、就職を機に大阪に勤めはじめる方も多いでしょう。
しかし、大阪といっても様々な地域があります。
地域ごとに特色があり、街並みや住人の傾向も変わります。
皆さんの中には大阪に住み始める方もいるのではないでしょうか。大阪市のエリアごとに賃貸不動産の傾向についてまとめました。
■大阪北の環境と賃貸不動産
大阪市は、大きく分けて「北」と「南」に分けられています。
北と南では街並みががらりと変わるので、自分がどのような地域に住みたいか考えた上で賃貸物件を探しましょう。
大阪で北というと、北区にある大阪駅や梅田駅周辺のエリアを指します。
これらの駅は大規模なターミナル駅となっており、東京や京都といった他都市へのアクセスに優れています。
百貨店などの大型商業施設が立ち並ぶ都会的な街並みが広がっているので、出張や旅行の機会が多い方や、都会的な暮らしをしたい方におすすめです。
北区にある賃貸不動産はマンションタイプの物件が大半を占めています。
オートロックや防犯カメラなど、セキュリティが充実した物件が多いことも特徴です。
宅配ボックスや光ファイバー回線といった、人気の高い設備のある物件も比較的充実しています。
そのため、部屋の設備にこだわりのある方にとって良い環境といえるでしょう。
ただし、賃料の価格が比較的高い点に注意が必要です。賃料を節約したい場合は、駅から離れた立地を選ぶ等して工夫しましょう。
■大阪南の環境と賃貸不動産
南とは、難波や道頓堀周辺の繁華街が集まるエリアを指します。
中央区と浪速区にまたがっており、陸上選手やカニの看板など、大阪に対して抱くイメージは南による物が多いでしょう。
大型のビルが並ぶ北と違い、比較的小規模な店舗が立ち並んでいる点が特徴です。
古くから住んでいる住人の割合が高いので、近所づきあいも比較的さかんとなっています。
人情味ある町で生活したい方におすすめのエリアです。
北区も賃貸物件の数が多い地域ですが、中央区はさらに数が多い傾向にあります。
浪速区も賃貸物件の数が多いため、幅広い選択肢から賃貸物件を選ぶことができるでしょう。
賃料の相場も、北区と比べ比較的安価な賃貸が多いようです。
そのため、賃料を重視して賃貸不動産を探している方も、希望の価格に近い賃貸を探しやすいのではないでしょうか。