アパートのメリットとマンションのメリット
親元をはなれ新しい生活を送る際に必要になるのが新たな住まいです。
一般的に賃貸アパートや賃貸マンションがあり、多くの人が生活をおくっています。
その時に迷うのがアパートかマンションかどちらにするのがよいのかということです。ここでは、アパートとマンションの違いについて知っておきましょう。
■アパートとは
アパートは主に木造や軽量鉄骨造の建物が多くなっています。
マンションに比べ一棟の世帯数が少なくなる為、駅前などの土地が高い立地より少し離れた立地で建築される事が多いです。
土地の費用など含め、建築費が安く抑えられているため家賃はマンションに比べ比較的安めです。
アパートタイプは2階建の物件が多くなっています。2階までなので、エレベーターが無いので、上階へは階段を使う事になります。
コンクリートなどの建材を利用していない為、防音性はマンションに比べると劣ってしまいますが、建築材料の質の向上により近年防音性も高まっています。
駅前の繁華街的な雰囲気より少し落ち着いた立地を求める方に向いているのではないでしょうか。
■マンションとは
鉄筋コンクリートや鉄骨鉄筋コンクリートの造りが多いため、高層住宅が建てられます。そのため防音性はアパートに比べ高くなっています。
建築費もアパートよりはかかるので、家賃はどうしても高くなります。
家賃が高くなる理由としては、構造上以外にもマンション特有の設備も関係しているからだといえます。
マンションはアパートより共用部分が広く取られる事が多い為、共用の設備が多くなっています。
共用の設備と言えば、エントランス部分のオートロックやエレベーターなどが挙げられます。
最近はオートロックと連動するインターホンにTVモニターが付いている物が増えてきているようです。
TVモニター付きのインターホンはその利便性からアパートにも取り入れられています。
他にもマンションには24時間ゴミ出し可能な集積場や、不在時に宅配物の受取が可能な宅配BOXなどマンションならではの設備があります。
マンション内の居住者が共用で使う設備が多くなる為、共益費や管理費がアパートに比べて高くなることが多いです。
アパート、マンションそれぞれにメリットはあります。そのため、自分にあった物件選びは簡単なようで実は難しいです。
一人暮らしを始める前にはアパート、マンションともの情報を集めることがとても大事になってきます。